関連施策
「CCUSレベル別年収」とは
「改正建設業法」により、建設業者は、「労働者が有する知識、技能その他の能力についての公正な評価に基づく適正な賃金の支払い、その他、労働者の適切な処遇を確保するための措置を効果的に実施する」ことに努めることとされました。これを受けて、「労務費に関する基準」では、技能者に支払われるべき適正な賃金として「CCUSレベル別年収」を位置づけております。
「CCUSレベル別年収」は、技能者の経験に応じた処遇と、若い世代がキャリアパスの見通しを持てる産業を目指し、建設キャリアアップシステム(CCUS)の能力評価に応じた賃金の実態を踏まえ、公共工事設計労務単価が賃金として支払われた場合に考えられる年収を、職種毎に算出したものです。
「労務費に関する基準」での位置づけを踏まえ、「目標値」と「標準値」の2つの水準の値を設定し、適正な賃金として「目標値」以上の支払いを推奨するとともに、「標準値」を下回る支払い状況の事業者については、請負契約において労務費ダンピングの恐れがないか重点的な確認を行います。
建設キャリアアップシステム(CCUS)について
建設キャリアアップシステム(CCUS)については、以下のリンクよりご確認ください。